About Usコラボえどがわとは

障がいがあっても
自分らしく生きていく!

特定非営利活動(NPO)法人コラボえどがわは、障がい者福祉・医療サービスを必要とする方のための事業所です。年齢、疾病、障がい等を問わず、安心して暮らせるための支援を通じて、地域保健福祉に寄与することを目的としています。

私たちは、障がいがあっても自分らしさを取り戻し、主体的に生きていくことができるよう応援します。そして、障がいをもつ人たちが、地域の人とつながり、安心して快適な生活ができる地域づくりに貢献していきます。

地域に根ざした支援事業を!

江戸川区は、精神科医療機関が少なく、久しく入院医療機関は1か所しかありませんでした(現在は0か所となりました)。また、精神障がい者が利用できる施設も乏しく、退院すると家に引きこもってしまったり、入退院を繰り返す状況になることも少なくありません。その人が持つ力を発揮する場がなく、病気が回復しても、その人らしさを失ったままでした。たとえ障がいがあっても自分らしさを取り戻せるよう、希望のある人生を歩んでいけるお手伝いができれば、と考えました。

社会資源の乏しい葛西地域で、地域で安定した生活が送れるように支援する「精神科訪問看護事業」、働きたい気持ちを大切に就労準備を支援する「就労継続支援(B型)事業」、個々に合わせた支援計画を立案して福祉サービス等をマネジメントする「相談支援事業」、さらに、地域に根ざし差別偏見がなくなるように活動する「普及啓発事業」を開始するに至りました。

理事長挨拶

NPO法人コラボえどがわ

理事長鶴岡 惠子

「NPO法人コラボえどがわ」は、平成24年4月に法人設立、その後8月に精神障がい者を中心にした就労継続支援事業所ワーク花きりん、訪問看護ステーションナース花きりんを開設、9月には、相談支援センターハート花きりんを開設しました。当法人の特徴として、医療サービスと福祉サービスがあることです。その当事者支援の強みを活かし、障がいをもつ当事者や家族の方が、地域で安心して暮らせること、自分らしく生きることができるように、本人に寄り添い、本人がめざす方向に根気強く伴走していきます。

また、私たちは活動を通して、8050問題も目の当たりにしてきました。当事者の方の本当の意味での自立を考えるきっかけになって、家族会「きずな花きりん」を立ち上げました。今後も一緒に悩み考え、少しでも力になっていきたいと思います。

そして、法人の目指すところは、地域関係機関の方の協力を得ながら、当事者家族の方と住民の方達と共に活動していく中で、少しづつでも障がいの理解を輪を広げていくことです。地域防災や地域交流を通して、障がいの有無にかかわらず、誰もが自分らしく生きる住みやすい街づくりに貢献していきたいと考えています。
今後、「花きりん」の私達が、地域貢献できる人材に成長していくことができるように精進してまいります。また、地域の皆様のご健康と安全をご祈念申し上げます。